2 霊的事項の原理           
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占い、霊感、運命鑑定、チャネリング、全て同様に括(くく)られている
のと一緒で、この分野もゴっチャ煮です。

 テレパシー、心霊現象、前世、守護霊、地縛霊、予知夢、お告げ、
透視、UFO,・・・・・エトセトラ。
  

 不可思議な現象が起きたからと言って、あの世、幽霊、霊界、前世
などには結び付きません。

 この世はこの世の理屈で動き、あの世はあの世の原理によって動い
ているのです。

 この世であの世の理屈、あの世でこの世の理屈は、通用しません。

 例えば心霊写真。写真に写ると言う事は、この世の事です。
 この世の事で説明できなければ、嘘かトリックです。

 もともとこの世の全ては、星クズ、ガス、が膨張拡散し、又、収縮し
或いは太陽になり、或いは星になり、或いは大地になり、或いは海にな
り、植物、動物、哺乳類、人・・・・・・無限に変化した微量な一かけらが
我々です。

 抽的ですので、具体的に説明しますと、

 水素→ヘリウム→(核融合6億度)炭素→(核融合30億度)酸素
 →(40億度以上)ケイ素、チタン、鉄→内にエネルギ向かい過重力
 爆発、拡散・・・・これを無限に繰り返した結果。宇宙に元素のガスが
充満し、有り余る内から、ありとあらゆるものに変化しました

 我々の身体も、水分、タンパク質、脂肪、全て元は宇宙にに蔓延した
元素のガスを基に造られた。

 ですから、この世界の全てが同源だったということです。そして、個々
の石、土、大地、植物、動物、それぞれその特性に合わせ、天地創成
からの記憶を有している、根底ではつながっていると言う事です。

 人間は地球上47億年の進化の過程を、母体約10ケ月で繰り返す。
 アメーバ→魚類→両生類→哺乳類→猿人→人類

 人は人で個々の細胞の中に、人全体を構成できる記憶を持つ。
 幹細胞です。

 秩序だてて、心臓は心臓にの位置、目は目の場所として身体を形
 造っているいるのは、個々、固定化、定着化しているからです。
 易学で言うところの「貞」の作用です。

 これが狂うと、腕に目が、髪の上に皮膚が出来たり、人としての外形
 や生物としての機能が成り立ちません、

 固定化すると言う「貞」の作用は、頗(
すこぶ)る大事です。

 この世、我々の世界は、固定化された品物に囲まれています。

 只、諸々の品物(
ひんぶつ)は全て固定化されるまでの記憶を有している。

 つまり、山、川、土、木々、アメーバ―から人に至るまで、宇宙創成
から今と言う時点までの過程が刻まれている。

 そして、電気信号で知識を共有し合っているのです。

 ですから、もし諸物と意思をシンクロさせる事が出来るのであれば、
少なくとも、過去から現在迄の事象を読み取れるはずです。

 A君がいたとします。A君はA君の固定化されたされた自分を認識
しています。で、この固定化された自分を、自我と呼び、本人も自分
そのものと思っています。

 この状態で、諸物にシンクロして情報を得ようとします。
 でも、それは無理なのです。
 まず固定化された自分を初期化しなければ、あくまでもA君としての
認識しか得られないからです。

 もし親族の共通する部分まで自我をシンクロ出来るのなら、先祖。
親戚、兄弟を我が事の様に認識できるでしょう。
 もし、深い初期化が可能で、地球全体とシンクロ出来れば地震、噴
火、地上のかなりの部分を把握できるでしょう、

 自分が大地と一体化し、身体が大地か、大地が身体かの区別が
つかなくなり自分の一部を観察する様なものですので。
 
 前フリが終わりましたので、次のページでは、いよいよ、テレパシー
、虫の知らせ、守護霊、指導霊、霊的修行法、死後の世界、現状の
霊媒、霊視鑑定のうさん臭さを説明します。