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 天中殺を蹴っ飛ばせ!
 
(天中殺は無い!存在しない!気にするな!見向きもするな!)


 何
陰陽五行の知識の無い人々を、カモとしたペテンです。
 本物の運命学は難しく、特に初学者には
入り口さへ見つけ
 にくい
ものです。
 どれが本当でどれが嘘かまるで解らない。


 そんな時、「一般人は知らないけれど深い歴史のある天中殺
と謂うものがあって、その時期に入ると運気が空回りして

何もかも上手くいかなくなる。不幸が立て続けて起こる」と
断言されると「そうかな?」となる。

 「これが天中殺だよ」と言われる。
 そこへ十二支と十干で二支が余る。
(実際は余って無いけれど)

 過去に照らし合わせて見ると当てはまることが多い。
 (年月日時、大運 各年、各月、各時、十二支中
二支に天中殺だとすると天中殺では無い時が、圧倒的に
少ない事に気がつかない無い、ほぼ一年中天中殺なの
だから当てはまる事があるのが当たり前

 でもそのトリック見抜けず「本当だ!」と少し信じる気になってくる。
 「待ってました!」と言わんばかりに、こう言う不幸、事故
病気、離婚、失業等を並べ立てる。


 そうなると無批判、無条件で天中殺
受け入れる様になるのです。


 実は私も、天中殺のみならず神殺(未刄殺、飛刄殺、○○殺)に
何と
二十年以上振り回された口なのです。

 本物に出合っても、それまでの癖、天中殺だの十二支運だのが
頭にこびりついていて、理解するのに非常に時間がかかりました。
 一種の洗脳状態だったようです。

 十年振りにHPを持ちました。
 
久々に天中殺の検索をして見ました。

 
愕然としました。
 
何と!いまだに天中殺が
肯定的に賑わしているではないですか。


 
すっかり廃れたものだと思っていました。

 
ノストラダムスの1999の年って奴と同じで
殆ど口にも上らないと思っていたのです。


 
事の発端はある詐欺グループが
命学の通変星を、別の呼び名に置き換えて
、さも本物の様に見せかけたものです。


 
古来より生年月日(三柱)だけの
観法は存在しません。


 本物は難しく、理解、マスターするのに
非常な努力と時間が掛ります。

 それを嫌う安直な人間達が飛びつきました。

 いい加減目を覚ませ!日本人なら!

 詐欺師達の口車に乗るな!詐欺師たちを信じるは、
信じている者達も詐欺師と同罪です。

必ず咎があるでしょう。


 旧約聖書「出エジプト記」のくだりに
モーゼが「十戎」を神より授かる為、
シナイ山に籠った話があります

 山下でモーゼを待っているユダヤの民は
待ちきれず、勝手に黄金の牛の像を創り、
自分達の都合の良い、理屈、意味付けし
、「これぞ本当の神だ」と吹聴し、結局
快楽、遊興にふけ、ラビ(律法学者)でさえ
感化され本来の道を無視する様になります。

 つまり、邪(ヨコシマなる教え)を正しき法と
信じ切ったのです


 この時、「正法」を求め、モーゼを待つ
人々も居たのですが、「邪法」を信じる人
間が圧倒的に多く、異を唱えれば
黙殺されるか、迫害を受けるので、沈黙
を続けるしか有りませんでした。

 いつの時代でも、譬えれば
 「ナチス政権下の常識人」、
 「日本軍国主下の正常な思考の人々」より、
付和雷同し「数が多い、名の知れたものが
絶対正しい」と決めつける人間が圧倒的に多いのです。

  この類の人種は他の情報をシャットアウトし
耳をふさぎ、無条件に流行しているもの、大規模で
飾られた形があれば、それだけで無批判に信じる、
と言うのがこの世界の実情です。

 つまり、自分の頭で考え幅広く情報を
仕入れようとしない.。

 只、マスコミ、TV、週刊誌で流行した物を
無条件で追いかけ、信じる。(昭和50年代、
マスコミを賑わせました)

 もっぱら耳慣れた天中殺を肯定する書、
人物しか受け入れない。
 他は聞く耳持たず、否定する。

 これは、もう信仰の世界あって学では有りません。
そして、カルトの特徴です。


 そして、その種の人間達は
 黄金の牛の像を拝む者達と同類です。


 モーゼの話にもどります。

 「十戎」を授かり地上に戻ったモーゼは驚愕
します。
 契約の民が留守の間にに堕落し、
まるでソドムやゴモラの民の様に快楽を求め
かってに黄金の牛の像を創り神とし、あがめ
る様子を、真近に見たのです。

 絶望、悲しみ、怒り、情けなさ、が交じり合って
、心を揺さぶったことでしょう。

 それにも増して、モーゼの神は
エジプトにおける奴隷身分から解放し
ましたが、蜜と乳の流れる約束の地
への恩恵を保留します。

 まず勝手に神をでっち上げたグループは
地震、地割れでの底に投げ入れ滅ぼし、
積極的に参加しなかった契約の民でさえ、
40年間砂漠を放浪させ、過ちを犯した者達
が死に絶えるまで待ち、子孫の代にようやく
約束の地に入ることを許します。

 モーゼはその責任を取らされ約束の地
を眺めただけで、地に足を踏み入れる事なく
寿命を終えます、

 この様に、古代から「正法」に向かう者は
少なく、「邪法」に向かうもの多いのです。

 天中殺信者よいい加減目を覚まし

目を広く、心を閉ざす事無く、多少難しくとも
正法を学び、もう
、適当に他人の人生
迷わせるは止めなさい


 さもなくば、エジプトを脱出した
アブラハムの子孫の様な苦難の
運命が待ち受けているでしょう。

 それを聞いて天中殺信じる輩も
同じ未来が待ってます。

精密さ
                                  

 
例えば、西洋占星術、雄牛座、乙女座とか、
一年十二ヶ月日本の人口一億二千万
として、一千万人同じ性となる。 

 男女に分けても、五百万人同じ性を持つ・・・・・・・。
   

 例えば九星術、月宮傾斜を考慮しても、
9×12、男女2を掛けても216通りしか無い。

 1億2千万人÷216=75万人が
同じ運命と性持つ事になる。ナンセンスでしょう?

 では生年月日では?となりますと、

H28年月26日
午後12時生まれと、H28年3月
26日
午前時生まれの違いわかりますか?

一緒の人生を歩くの?
運命一緒?馬鹿馬鹿しい。

 命学は、年60、月60、日60、時60、
それぞれ干支があります。

加えて男女別ですので×2、
アバウトでも

60刻×60日×60月×60年×男女2 =25、920、000

 即ち2千五百九十二万に一人。、と言う事になります。

 これでも、地域は入れていません。
加えて、暖かい処、寒い処、普通と、温度により
三種類に太別されますし、

蔵干も 計算に入れていません。


だから、
「ア
バウトでも」と謂う言葉を使いました。


その違いは、一目瞭然でしょ?


 何十年も天中殺や神殺の観法を研究し、経験と
学が進むにつれ、矛盾と解の食い違いに悩み、結局
一からやり直す

(天中殺癖がついているので、零「初め」から始めるより
難しい)か、諦め廃業した先生は多いです。

          マッ占や術、学モドキだとネ・・・・・。