◎天中殺のカラクリ
 
天中殺信者について(馬鹿の一つ覚えのカルト信者) 
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 ブームから随分経つのに、
今だに天中殺を信仰している人がいます。

 
中殺、天中殺、と二言目には天中殺と言う天中殺信者に
聞きました。

 「命書三巻 命理歌意詮 命理真詮 淵海子平 滴天髄
これらの一つでも、眺めた(読んだりは絶対出来ないはずなので)
事ある?」

 「何?それ」が答えです・


 どうやら、千円かそこらの簡易本を読んで、
天中殺信者になってしまった様です。

 そして、天中殺を肯定する本ばかり読み漁り
、肯定する人間とだけ付き合い、他の考え方、
書籍は受け入れなくなりました。

 さらに、天中殺を受け入れぬ人々を小馬鹿に
する様にまでなってしまったのです。

 自己の思いに囚われ、他の考え方や意見に
耳をふさぎ、心を閉ざし自分達だけの世界に
籠る。

 こうなると立派なカルト信者です。

 もう、信仰の世界です。

 それでも、信仰は自由ですのでトヤカクは言いません。

 しかし、知ったかぶりして間違った事を吹聴し
、何も知らない人を脅し、道を迷わせ
人生を狂わせてしまうのは、いかがなものでしょう?
 
 あなた方のしている事は、
丁度、道案内の標識、看板を捻じ曲げ
目的地を晦ます様なものです。  

 いずれにしても、自分が何を信仰しているのか
知っておいても損は無いでしょう。

 十干十二支だと上下の下が二支余る。
 これを天中殺と呼びます。
 空亡が一般的でしたが。

 良く天中殺と空亡は理論的に違う、
と言いますが詭弁です。

 そもそも、出だしから詭弁に満ちています。
四柱推命は理論が無いと言って置いて、
後で四柱推命から発生したとか、
コロコロ言い分が変わります。

  甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸                      
  子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉戌亥・・戌亥が天中殺。      

  
嘘です!!詭弁です。実は余らないんです。
  十干支、癸で終わらないんです!!

 余った戌亥は、必ず甲戌、乙亥と干がつきます。
 つまり、戌亥は余ら無いんです!     

 
実にナンセンスな問いに
 
子丑の天中殺は?寅卯の天中殺
 辰巳の天中殺は?午未の天中殺は?
 
戌亥の天中殺は?
と言うのがあります。

 下の赤字が天中殺と言われている十二支です。
 
全六十干支で循環しますので、余りは出ないのです。
 ちなみに、天中殺と言われている天干は、
 全てです。

   甲乙 甲 甲乙 乙 甲乙 甲乙 
   子丑 寅卯 辰巳 午未 申酉  戌


 天干と地支で一つの身体なのです。
 天干だけ、地支だけでは意味をなさないのです。

 よく、「酉年は」とか「戌年は」言います。

 でも、戌年にしても
 甲戌、丙戌、戊戌、庚戌、壬戌、と5種類も有って
、それぞれ意味が異なるのです。

 地支のみ戌、亥のみでは意味をなさないのです。

 天干のみ、地支のみに分けるという事は
人の身体を、頭と肉体に分断するに等しいのです。

 多少は解ってもらえましたか?


 甲乙丙丁戊己辛壬癸甲乙丙丁戊・・・・・・・続いて
六十干支になる。

 六十干支で一つの単位です。

 ここで
 命学の本物偽物の見分け方

 六壬神課 天中殺のもう一つの矛盾
 の項目にリンクしいるので
 本当に知りたい方は目を通して通して置いて下さい。
 只、慣れた人から見ると、幼稚園のイロハと同じ
 ですが、慣れてない人には難しく感じるかも知れません。
 根気をもって、何回も読み返せば必ず理解出来ます。

  理論的詭弁                           

 十二支を空間とし天干を時とし、
空間あって時間が無い、
だから色々あって危ないと言う。   

 嘘、詭弁もいい加減してもらいたい!

 そもそも物質の変化をもって時とする。

 この世界の物質化したものは、
内面では原子、量子、陽子、
惑星の様に動いて止まない。

 外では風吹き、雨降り、夏が来、冬が来、
熱くなり、寒くなり。

 仮に物を一万年、十万年、置いて置たら、
外力が加わら無くても、ボロボロになるでしょう。
 物質が時により変化している証拠です。

 ここに一本のペンが有るとします。震動させます、
速く、速く、光より速く。質と量が変化し壁さえ
通り抜ける様になります。
即ち、スピード時と物は関連、リンクしている、と謂う事
です。        

 つまり空間(物質界)が在って、
時間の無い状態はこの世、
この世界には存在し得無い!
と言う事です!

要するに
 天中殺は無い!存在しない!
 悪い事も起きない!
 詐欺師たちによる金儲けの為の嘘!
 デッチ上げ!一切気にするな!です。


 もし何か不幸な事、病気、事故が起きたとしても
それは別の原因によるものです。決して天中殺の
せいでは有りません。
 それらの災厄の本当の具体的な因子を見つけなければ、
問題は解決しません。


 「それでも、天中殺の時色々あった」と言う人がいます。 
 トリックです。
天中殺なるもの、
十二年間で二年、十二ヶ月で二ヶ月、
十二日間で二日、一日で四時間、必ず巡ります。

 又、年の天中殺、月の天中殺、日の天中殺、
時間の天中殺、大運の天中殺、とやっていったら
天中殺だらけ。

 悪いことを天中殺のせいにしょうと
思っている人間には格好の理由付けになります。
なにせ四六時中天中殺か絡んでいるので。                 

   ここで解り易くする為、例え噺しをします。          

 ある食べ物が在るとする。統計を取ったら
事故、病死、ガン等、それを食べた後、不幸
になる事が多い。・・・・・・。 
 その食べ物は何か?解答はです。
言い方、表現の仕方で
自分の操りたい方へ誘導する事は可能です。

 統計だとか、未知の何かが、とかで原因をボカシ、
信じ込ませ、何かしらの利益を得る。

 その手に乗ってはダメです!


 米がそうなる原因で無い事は誰でも解るでしょう。
食事しない人間はいないのだから。    

 着眼点、強張のしかたで、イメージを埋め込む事は可能です。

 人は、この手のレトリックにかかり易いものです。注意!

 天中殺も同じです。あれだけ年月日時で大運も入れれば。
四六時中、天中殺なわけで。マッ、信仰は自由だけど。
只、とは呼ばないでヨ!学モドキなら許せるけど。

ガンモドキはとっても美味しいのに・・・・・・。