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 偽物とは          ◎次のページへ  ◎四柱推命TOPへ

 本物偽物の言い方が耳障りなら、古来より今に伝わる
 「滴天髄」 「子平学」対「神殺派」に置き換えます。


 
平成27年6月6日14:00の命式を出します
 .男命とします


    
  墓 絶 冠帯 飛刄 未刄 天官貴人 天中殺
 太文字以外全て
神殺です。

  
仰々しくて、如何(いか)にも難しそうで当たりそうでしょう?
  今だに、この手のケレンミを信じる人は多いです。 
  
    

 
それらの人々は物事を深く考えず単純に決めつける手合いです。
 天中殺だからだとか、
 羊刃あるからとか。
 そいうのに限って、四種類しか無い、血液型。
 大殺界が流行れば大殺界。
 動物占いが流行れば動物占い、
 と飛びついては、当たってもいないのに、
 当たったと思いこみ吹聴して歩く手合いです。


 
一生本物にはめぐり遇う事は無いでしょう。
 心の方向性が非常識を基としている為。又、
 本物に遭遇しても、我着が強いので理解出来ないでしょう。
 残念ながら。
     

 
清朝の相国(総理大臣にあたる)陳素庵先生は、
「命理約言」中で、これら神殺を完全否定しております。
又、明代初期の軍師
劉伯基先生「滴天髄」の中で、
否定と同時に矛盾点を指摘しております。
   

 
現代日本の四柱推命 
 ベント(デパート、露天、路上)関係は、従来の神殺派が、
依然として多い様です。
 
しかし、滴天髄や淵海子平を中心とする命学者もかなり増えては来て
います

        
ここで本格的な読みをしてみます。               
        例題は先程と同じ平成27年6月6日14;00男命とします。
            
 ○次のページで解説します。
       
注意;今回は実在の人間では無く、暦を読むだけです。