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  四、以制器者尚其象
  (以って器を制す者は其の象を尚ぶ)     ◎周易TOPへ 
                         ☆射覆集TOPへ 

 
易、小成卦、大成卦の形、働きを観て、器物を   ◎マホロバTOPへ 
造り出したり発明したり、発見したり出来る


 
射覆(セキフ)と言います。◇射覆(セキフ)集設問と解、参照
 射覆とは「覆(オオ)イ
隠サレタ内ナル物ヲ射ル」の意
 任意に絵、事物を隠し、易を立て当てる。立卦(リッカ)の訓練法。
 平安時代宮廷で盛んに行われました。
 安部清明と芦屋道満の対決は有名です。

 繋辞伝に依ると卦の形で器具や道具が発明、発見されたとあります。





 これらを応用すれば、未だ会った事の無い人の体形、
容姿 地形、景色を推察出来でしょう。 
 又、科学知識が無くても、こういう形の箇所、
こういう分子構造
 (例えば陽子1、
 他2)とか
  
だと(陽子2他1とか)、
 もしくは、原因不明の故障などは、
 何々性質が原因で、とか指摘出来るでしょう。
 行方不明、行った事の無い場所の特徴とかを、形状、
 性質で割り出す事も可能です。

  
八卦(小成卦)の形を羅列しておきます。
  アバウトの中アバウトですが。


  

 ちなみに、乾(ケン)と坤(コン)は 天地の意味になります。
 
古墳、ピラミッド、投影図が、上丸下四角の筈です。
 
違う場合、破
損していると云うことです。
 ちなみに、人を上から観ると、頭円、足四角乾坤の形です。