立筮法           ☆射覆集TOPへ
          1 略筮法(三筮法)  ◎次のページへ 
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一回目  筮竹50本、一本を太極に型取り抜き出す。(一種のアンテナ)
     残り49本を至誠感通の気にて割る。
       
割ったら右手の筮竹を置き、一本抜き取り左手の小指に挟む。
       (天地、陰陽の交わりを表す。)

     
左手の筮竹を小指を含め八払いする。何本残ったか数える。
         
(九本だったら一本残ったとする。)
       
                                
         

  回目 う一度、同じことをくり返し八払い。六本余ったとして水。
  これを外卦として、上に置く。
       
          例えば、三本残る。
3、は火。これを内卦として、下に置く。
          水火既済という卦が得られたことになる。
 
 三回目 筮竹を切る(割る)までは一緒だが、六払い
 一本余れば初爻(コウ)変、三本余れば三爻(コウ)変となる。
       

   仮に筮して六払の末二本余ったら水火既済六二変となる
  
辞:婦喪其弗勿逐七日得の辞あり。
  
婦其の弗(フツ、顔を隠すベール)を喪(失う)逐(追)う勿(なか)れ七日にして得ん。
  
望み、相手より拒絶され、一時的に面目失うもやがて、先方より謝罪され叶う、の意。
 
●サイコロによる得卦

  後は、八面体のサイコロ。黒、赤、普通のサイコロ。三つあります。
  黒が上、赤が下、普通のサイコロが変コウを表す。
 この場合、一回で全て出せます。
             
        
                 
       
 ◎立筮の注意点 

 やや詳しく筮法を述べましたが、残念ながら形を真似ても易は答えてくれません。
至誠感通法
に依らなければ、百回に一つとして、当りません。
ただ単に筮しても、
サイを振っても何も告げられません。
 ほんの一瞬の呼吸法と精神統一が鍵を握っ
ています。


 多少の訓練は必要です。.経験上、卦が取れない人は一人もいませ。個人差は
 ありますが、人は全て恐るべき力を秘めています。
 誰でも例外無く!
 
そうなると、超能力だ、霊能者だ、に惑わされ無くなります。  













     

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