◎運命を知る意義(生きていると言うことの奇跡)と自己破壊因子 
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 病気の中に、自分の体を自分の因子が攻撃し、  
 傷つける種類が有ります。
 アレルギー、白血病、抗原病等々です。

 人の運命も同じ事象が起こります。
 特に
に深く刻まれています。

 
日試験、絶対に受かる自信が有る。これだけ、勉強したのだから!
当日、急性盲腸炎、若しくは交通事故で受けられ無い。
 やっと念願の会社に就職出来た!これからだ!矢先に会社倒産。

 
部長に成れた!同期では一番出世だ!上司と部下の不始末をめぐ
り衝突。結局、左遷、若しくはクビ。


 一人の人間が、この様な事相が続けば、ツイテ無い、不運だと謂うで
しょう。

 運命学では
背禄(ハイロク)と呼びます。禄(報酬、地位、位)に脊を
向ける、の意です


 種明かしをしますと、犯人は自分の中に潜む、自己破壊因子なのです。

 病は気からと謂いますが、良い方ばかりでは無く、悪く働く、本人を病
に導く場合も有るのです。

倒産する会社を無意識に選び、ここぞと謂う時、喧嘩を
吹っ掛けて、その会社に居られ無い様に、自らを追い込む。

 
結婚運の悪い人、離婚運の強い人、
不思議と相性の良い人を好きになりません。
最悪の相性の人に魅かれ、相性の良い人を嫌います。


 破滅型の人生を刷り込まれて生まれて来た人に、それを、
阻止しようと働き掛けますと、強烈に、
狂った様に反発

逆に、恨み、
喰って掛(カカ)られます
 
謙虚に、直に、他人の言う事を受け入れ、自分を見直さなければ、
悔いの残る一生ででしょう。


 本来、運命学は人生に於いて、自分を戒め、病、事故、災禍を防ぐ、
実用的なものです。
 漢方や指圧、マッサージ、東洋医学と密接に繋がっています。

 占いと違い、
陰陽、五行の理によって成り立つ学問です。その考
え方、理屈に当て嵌(アテハメ)めれば、誰でも、生れて間も無かろ
うが、青年期だろうが、同じ答えになります。(その学が正法の場合
のみですが)

 
いは、人、時、やる度答えが違います。
 理屈、道理で成り立って無いので。

 
 地球誕生から四十七億年。我々の寿命は最高でも百歳前後。
 一瞬の火花の永さも無い。

 この宇宙に於いて生命在る星は、圧倒的に少ない。つまり、
命と謂う存在は奇跡中の奇跡
です。

 我々も、無限に近い、悠久の時の流れの一瞬の狭間に、細かく
極められた条件の中で、やっと僅(ワズカ)かに存在し得る現象とし
て、生命を保つ事が出来ている。

 生きている事自体、命の現象そのものが奇跡なのです。

 それだけに、生命は貴重なのです。
 又、それだけに生命は脆いのです。

 
我々はこの世に生まれた瞬間から、死へのカウント、ダウンが
始まります。

 生き続けると言う事とは、綱渡りの様に微妙なバランスで、どう
にか命を維持する事が出来る。
 人はそれを慣れ忘れてしまっています。
  

 我々人類は、営々として運に左右されない世界を築き上げ
来ました。

 人以外の生き物、
動物は明日の命も知れず生きています。
まさに、
生死も運頼みなのです。

 人は食べ物を確保し、衣類で温度を調節し、家で外敵を防ぎ、

運に頼ら無い生きる術を身に付け
て来ました。

 それは、人間の
叡智によるものです。

 つまり、物の考え方で
悪運、凶運を克服出来ると謂う事です。

 自分を知り、悪因を断ち、努力する
事により未来は変える事も
可能なのです。












                          
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