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     天地の情 命

 一般的に頻繁に耳にし、聞きなれているけど、
改めて言わると良く解らない、これが
運命と謂う言葉です。
    
◎ 命(めい)とは 

 
そこでまず、運命の命(めい
とは何かを言解きます。
 
 まず
体質発生させ、情が性に変化し、性が脳の働きを選び
特性を型取り、脳の機能する方向性が行動律を決定し、個の行動律
エトスとなる。

 その
結果が自分に還元される。
 その性
(しょう)の段階を
(めい)と呼びます。
 
 さてさて、サラッて流しましたが言葉明瞭意味不明レベルでので
詳く説明します。

    ◎まず(じょう)を言解きます。
 
 人間、十人いれば十人、百人いれば百人体質が違う、此処は
解りますね?

 
情とは、その本性に沿って進むもうとする方向性、
是を、
と謂います。

 例えば、
水は高きより低きに流れる。天にあっては地に降らんと
する。
つまり、
下に向かうと謂うあり。物を潤す、形を変えんとする情あり。

 
火は上に昇らんとする情あり、熱にて乾かす燃やす情あり。
明るく
照らさんの情あり。

 
仮に、胃が悪く生まれたとする。何時も胃がチリチリしている。
すると、イライラした落着きの無い感覚を持つでしょう。
 すると、何時も早く、それでいて投げやりな、今さえ好ければ、と
謂う
場当たり的情が発生するでしょう。

 結果として、脳の、まず考えないで動く、適当にゴマかす、駄目な
場合言い訳をする、と謂う部分の回路を、多く使う事になるでしょう。

 そこで、脳のその部分は発達します。

 そうなると、生きて往く全てに、そいう言う見方、目線、行動、趣味、
等、本人だけのルール、規定が出来上がります。

 我々最も認識し易いのは、人の情、人情です。

 しかし、情は人間だけの物では無いのです。
 人間に当てはめると
人情と言う事になります。

 心、若しくは
気が、其の特性に向かうという働きを情と呼ぶのなら、
天には天の情が、地には地の情が在る事になります。

情が発生すれば情にともなった好み、行動パターン、方向性が出ます。
 
     
これが、(しょう)です。
  
  情はまだ本能的です。情がより成長し行動律をまで支配する。
その時点を性
(しょう)となります。
 人は、
一生この情、性=命(めい)に支配されます。

 
運命学では、この(じょう)と性(しょう)を合わせて
(めい)と呼びます。