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          起源と発案者
    

     黄帝
伏儀女禍帝尭・亭舜
                           
BC1500頃
 
九天玄女(女禍の時代)が人心教化の為、三種の法を授けたと
謂れています。 

 三種の法とは、                        
           太乙神数ー天道                       
           奇門遁甲ー地道                       
           六壬神課ー人道 
                     です。
 
実際の原型は漢代、型は明代末期ごろと推測できます。
 
理由は漢代象数(術数)派の臭いがします。また、漢易、五行易
と用語が共通点有り

天中殺の言葉も出てきますので、
明代後期あたりと類推出来ます。
 それにしても、このままでは一寸使えません。

 最近、夏らしい遺跡が発見された様です。只、なにぶん古過ぎます
。女禍の頃と云われてますが、顔は人で、体が龍って絶対変。怪しい。
 しかし、全否定するとそれでおしまい。裏を読みます。これだけ、
古く時代設定するは何故か。
  
1、そのまま事実。
  2、逆に新く考案されたので、箔を付ける為古さを装
 
 命学の様に科学的では無く、幽玄(ゆうげん)の世界に遊ぶ様な所が
あります。
 敢
(あえ)て謂うなら、この九天玄女の人に与えたと云われている三
法の中
では、六壬が命学に一番近いようです。

 

 伝説と神話の時代を持ち出すと謂う事は、逆に新しく創作、若しくは
、発見されたと思われます。古さと神話中の神人の権威を借りて信じ
込ませようと云う意図が読み取れます。
 本当に古きものは極力真相に近づこうとする為、年代が具体的です。
 只、手を加えて使えるのであれば、棄てるのは惜しいし、誰の発見、
発案でも構いません。そう謂うスタンスで紹介しています。

  実用で使う為には一工夫必要です!はっきり言うと六壬だけでは
無理が有ります。



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